
11月9日は「119番の日」です。
この日は、正しい119番通報の利用を呼びかけるとともに、一人ひとりの防災意識を高めることを目的としています。
また、11月9日から15日までは「秋の火災予防運動」期間になり、全国各地で、防火や防災に関する啓発活動が行われます。
そこで今回は、「119番の日」や「秋の火災予防運動」にあわせて実施されるイベントやキャンペーンにおすすめの、防災・防火意識を高める啓発アイテムをご紹介します。
子どもから大人まで親しみやすい、「消防車」や「救急車」のデザインをあしらったアイテムをぜひチェックしてみてください。
イベントの集客には、断然ガチャがおすすめです!
なかでも、本体を消防車や救急車に見立てた「消防ガチャ」「救急ガチャ」は、エスピーマルシェ限定のスペシャル仕様。
インパクト抜群で、会場を一気に盛り上げます。
ガチャは大人から子どもまで幅広く人気があり、「何が出るかわからない」ワクワク感と、自分の手で回す楽しさが魅力です。
体験を通じて印象に残りやすいため、啓発イベントにもぴったりのコンテンツです。
さらに、啓発テーマに合わせて筐体や景品を選べば、訴求効果をいっそう高められます。
消防ガチャ・救急ガチャはステッカーで名入れもできるため、オリジナリティや特別感を演出することも可能です。
「配布しても反応が薄い…」と感じている方にこそ試してほしい、注目のアイテムです。
※「消防ガチャ®」「救急ガチャ®」は、株式会社力匠の登録商標です。
消防車や救急車のデザインは、お子さまに大人気!
特にファミリー層を対象とした啓発活動にぴったりです。
バッジやポシェット等身につけて楽しめるアイテムから、お箸やハンカチといった実用的なグッズまで幅広く揃い、日常の中で自然に啓発効果を発揮します。
また、普段から消防車や救急車を身近に感じることで、お子さまの防災意識も少しずつ育まれていくでしょう。
大人の方をターゲットにした啓発には、実用的な日用品がおすすめです。
なかでもフードクリップやクレラップ、ジッパーバッグ等のキッチン消耗品は、気軽に受け取ってもらいやすい人気アイテムです。
さらに、キッチンツールは日常的に目にする機会が多いため、自然と啓発メッセージを思い出してもらえるという効果もあります。
119番の日や秋の火災予防運動に合わせて、防災・防火への意識を楽しく高めるこれらのアイテムを是非ご活用ください。
対象に合わせてガチャや日用品などを使い分けることで、より効果的な啓発が可能です。
楽しみながら学べる工夫で、地域全体の防災意識を広げていきましょう。

